| 宗教法人 竹井山福泉院別院 八幡原 伝説による油掛大黒天尊天の由来 種油に明かりを求めていた時代、油は大変貴重なものであった。京都の街を小僧が油を買い家路に急ぐ余り、道端に祀ってあった石の大黒天に油壺をぶつけこぼしてしまった。奉公先は如何なる事業をしても失敗が続き、息子、娘に縁がなく、不幸な事ばかりであった。今夜灯す油もなく、はたと困る貧乏生活。小僧は新たに油を買うお金も無く叱られると思い帰宅したがどうしたことか、売れなくて困っていた商品が急に売れ出し客が列をなしている。加えて、息子、娘に縁談がまとまるという次第。狐につままれたような祥事が次々に起こった。さて小僧は自分の失敗で油を大黒天にかけた事を報告すると、それでは今までの祥事は大黒天の加護に違いないと朝な夕なに油を掛けおまつりした事に始まり、商売繁盛・招福繁盛・良縁結実・縁結び・諸願成就の大黒天として祀られる様になった。 |
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場所 米沢市東部 八幡原中核工業団地そば 例大祭 10月甲子の日に開催 |
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